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ランダム性は彩りを添える

ランダムは戦略をなくすとは限りません。出た状況を使いこなす余地と、負けへの納得を両方考えましょう。

約2分で読む元動画 3:54
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桜井政博のゲーム作るには · 13
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動画で語られていること

偶然が対応する戦略を増やす

毎回の展開が違えば、慣れた手順の繰り返しだけでは済みません。出た状況から有利な手を考える必要が生まれます。

ランダムが増えたら戦略が減る、とも限らないのです。何が出るかは選べなくても、どう使うかを選べます。結果を読めない範囲と、出た結果へ対応できる範囲を分けて考えましょう。

負けへの納得を守る位置に置く

運だけで努力が覆ると、負けても納得しにくくなります。実力を反映したい行動と、気軽に場を揺らしたい要素では、偶然へ任せる範囲を変えましょう。

運を能力値にすれば少し理解しやすくなりますが、曖昧で優先しづらい数値にもなり得ます。確率を表示するだけで解決するのではなく、勝敗のどこまでを運へ預けるか、方針が必要です。

同じ条件での偏りも点検する

実装上のランダムも確かめましょう。同じ初期状態と操作から同じ値が出続ければ、毎回違う展開という狙いが崩れます。

内蔵時計などの不確定な値を参照する方法があります。偶然を入れる場所だけでなく、その偶然が期待どおりに働くかも確認してください。再起動後の同じ手順は、点検しておきたい条件です。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 偶然の要素ごとに、展開の変化・判断の増加・理不尽さを感じる条件を書き出してみましょう。
  • 不利な抽選の後も選べる行動があるか確認し、出た結果を活用できる選択肢を考えてみましょう。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:ランダム性は彩りを添える
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:仕様
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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