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ワンボタンでできること

一つのボタンでも、押す速さ、時機、反応、押し続ける状態の切り替えによって異なる遊びが作れる。

約2分で読む元動画 2:24
ワンボタンでできることの動画サムネイル
桜井政博のゲーム作るには · 06
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動画で語られていること

一つの入力でも問いは変わる

連続して押す、ちょうどよい瞬間に押す、合図へ速く反応するという違いで、使う能力が変わる。ボタン数ではなく、何を見ていつ判断するかから設計を考えられる。

連射には個人差や疲れもあり、少ない操作だから誰でも同じように楽しめるとは限らない。時機を選ぶのか合図へ反応するのかで、同じボタンでも要求する感覚は変わる。

押さない状態にも役割を与える

押しているか離しているかを使い分ければ、一つの入力でも二つの状態を選べる。卵と爆弾のように対象に応じて切り替えることで、単なる連打と違う遊びになる。

押すことだけでなく離すことも状態として使えば、入力の数を増やさなくても判断を作れる。どんな対象を受けるかで状態を変える構造は、単に長押しで決定することとも異なる。

少ない操作を感触で深める

機能を詰め込むだけでは操作と遊びがずれる。押した瞬間の反応や演出がよく伝わるため、単純な仕組みほど手触りの調整を丁寧に行う必要がある。

他の操作と組み合わせれば多くを作れるが、機能の多さだけを目指さない。指の動きと画面の反応が自然に感じられることが前提で、単純だからこそ演出の調整も体験へ直接効いてくる。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 同じ一ボタンでタイミング型と切り替え型の試作を作り、何を判断する遊びかを比較する。
  • ボタンを押した時と離した時の反応を観察し、画面の動きが指の感覚へ自然につながるか試す。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:ワンボタンでできること
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:企画・ゲーム設計
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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