動画で語られていること
画面の反応が指先へ返る
同じ物理ボタンなのに、ゲームによって軽くも重くも感じる。こうした感触も、仕様で作れます。入力した結果がどう動くかは、目だけでなく手の感覚にも影響します。
ここで扱うのは、コントローラー自体が反力を作る機能とは別の話です。機器を変えなくても、映像と入力の結び付きで手触りは変わります。数値が正しいだけで済ませず、実際に触って確かめましょう。
速度以外の条件も点検する
移動速度だけを見ていても、重さの原因はつかめません。慣性、ジャンプ、入力の遅れ、フレームレートなども感触に関わります。
遅いから速くすれば軽快になる、とは限らないのです。止まり方や攻撃後の隙も含め、駆け引きのための値がどんな手触りを生んでいるか、一緒に見てみてください。
機種に合わせて入力を整える
機種が変われば、アナログパッドの性質も変わります。少し傾けた入力をどこから認識するか。その最低値なども、毎回調整し直します。
同じ仕様書の数値を移しただけでは、同じ感触になるとは限りません。入力装置の値だけでなく、人が触ったときに同じように動かせるかを基準にしましょう。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 速度・慣性・反応待ちを変えた試作を用意し、手触りの違いを言葉にしてみましょう。
- 入力機器ごとに、小さな傾きが意図しない移動につながらないか確認してみましょう。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:物理ボタンに重たさを感じさせる
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:仕様
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:仕様
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
