動画で語られていること
選択のための反復操作を減らす
多くの項目を選ぶたびにスティックを繰り返し倒す操作には改善の余地がある。入力装置の特徴を生かし、目的の項目まで素早く移れる方法を考える。
ホイールなら多くの候補を連続して移れるという、日常のマウス操作の便利さに着目している。ゲームの中でも道具やメニューを選ぶ場面は多く、文字入力とは別に、選択する動作そのものを短くできる余地がある。
クリック感も操作の実感になる
ホイールに段階ごとの手応えがあれば、動かした量を感じやすい。速さだけでなく、選択したことが指先に返る感触もUIの使い心地に関わる。
段階ごとに指へ返る感触は、画面の変化とは別の手掛かりになる。アナログスティックを何度も倒す感触には満足しておらず、十字ボタンの区切りやホイールの手応えから、より確実に選べる方法を考えている。
慣れた人だけの近道にしない
ショートカットが増えても、使い方を知らない人には届かないことがある。高速化が操作の分かりやすさを下げないか、初めて触る人の側から確かめる。
装置を付けるにはサイズなどの制約もあり、提案どおりの実装が簡単だとは考えていない。主題は特定の部品を採用することより、既に定着した操作を改善の対象として見る姿勢にある。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 項目を十個以上移動する場面を探し、必要な入力回数と選ぶまでの時間を測る。
- 新しい入力方法を試すときは、説明なしで最初の項目を選べるかも確認する。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:高速に選びたい
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:UI
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:UI
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
