動画で語られていること
未視聴だと決め付けない
セーブデータがないからといって、その人が初めて映像を見るとは限りません。別の場所で、もう見たことがあるかもしれないのです。初回だから飛ばせない、と決める前に、使う人の事情を考えます。
作り手は準備した演出を見てほしいし、飛ばせば物語が分からなくなると心配します。それでも、使う人にはすでに知っている、もう一度起動した、別の場所で見たといった事情があります。進行の制御を渡すことが必要になります。
短い単位とまとめ飛ばしを考える
台詞ごとに先へ送るだけでなく、演出全体をまとめて飛ばしたい場合もあります。必要な部分を使う人が選べるように、場面に合うスキップの単位を用意します。
会社ロゴに飛ばせない決まりがあるなら、決まりを作る側でも見直したいところです。実装の都合だけで決めず、遊びに入るまでに必要以上の時間をかけていないか、使う人の側から考えます。
停止はスキップの代わりにならない
用事ができても、続きは見たいという状況があります。飛ばす機能だけでは対応できないため、ムービーの途中で止めて再開する選択肢も必要になります。
電話や食事のように、物語の都合と無関係な中断は避けられません。オンラインの進行には別の制約があるが、そうでない映像なら、見たい部分を失わずに止める手段を用意できます。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 自作の操作できない時間を一覧にし、停止とスキップの両方が必要な箇所を確認します。
- 初回起動から見直し、既に内容を知る人が無理なく主要な体験へ入れるか試します。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:必ず飛ばせるように、止められるように
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:UI
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:UI
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
