s.Sakurai NotesA PERSONAL LEARNING LIBRARY

ボタン設定

ボタン変更は複雑でも必要な利用者がいるため、現在地と変更結果が分かる設定画面を作る。

約3分で読む元動画 3:20
ボタン設定の動画サムネイル
桜井政博のゲーム作るには · 11
▶ 元の動画を見る ↗

動画で語られていること

コントローラーを絵で対応させる

項目の一覧だけでは、手元のどのボタンか何度も確認しなければならない。形を図示すれば、変更する場所と実機の対応を理解しやすくなる。

対応する機器が複数あると、同じ機能でもボタンの位置や名前が変わる。縦の項目一覧は作りやすいが、手元の物と照合する手間を利用者へ残す。機器の絵を使い、変更がどこへ当たるかをそのまま示す方法を選んでいる。

変更操作と画面の操作を分ける

ボタンを押すだけで変更を始めると、戻る操作との衝突が起こり得る。対象をカーソルで選んでから設定へ入るなど、画面を抜ける動作も確保する。

設定画面自身にも、戻る、選ぶ、確定するという操作がある。押したボタンを即座に変更対象にすると、その操作とぶつかる。対象を選んでから変更へ進む段階を設けるのは、この画面を安全に操作するためでもある。重複する機能の割り当ても許容している。

個人の設定を呼び出せるようにする

人が集まるゲームでは、参加のたびに配置を作り直す負担が大きい。名前などに設定を結び付けると、各自が慣れた操作へ素早く戻れる。

家庭や大会などで人が入れ替わる作品では、操作を毎回作り直さない保存先が必要になる。また、機器全体の設定だけでは全アプリの操作が変わり、作品内の行動まで都合よく揃うとは限らない。ゲーム側に調整する余地を残す意味がある。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • ボタン設定画面で戻る・決定・変更の操作が衝突しないか、順番に試してみる。
  • 複数の人が同じ端末を使う場合、個人の設定を素早く復元する方法を検討する。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:ボタン設定
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:UI
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと

自分のメモ

メモ・読了・お気に入りは、このブラウザだけに保存されます。