動画で語られていること
コントローラーを絵で対応させる
項目の一覧だけでは、手元のどのボタンか何度も確認しなければならない。形を図示すれば、変更する場所と実機の対応を理解しやすくなる。
対応する機器が複数あると、同じ機能でもボタンの位置や名前が変わる。縦の項目一覧は作りやすいが、手元の物と照合する手間を利用者へ残す。機器の絵を使い、変更がどこへ当たるかをそのまま示す方法を選んでいる。
変更操作と画面の操作を分ける
ボタンを押すだけで変更を始めると、戻る操作との衝突が起こり得る。対象をカーソルで選んでから設定へ入るなど、画面を抜ける動作も確保する。
設定画面自身にも、戻る、選ぶ、確定するという操作がある。押したボタンを即座に変更対象にすると、その操作とぶつかる。対象を選んでから変更へ進む段階を設けるのは、この画面を安全に操作するためでもある。重複する機能の割り当ても許容している。
個人の設定を呼び出せるようにする
人が集まるゲームでは、参加のたびに配置を作り直す負担が大きい。名前などに設定を結び付けると、各自が慣れた操作へ素早く戻れる。
家庭や大会などで人が入れ替わる作品では、操作を毎回作り直さない保存先が必要になる。また、機器全体の設定だけでは全アプリの操作が変わり、作品内の行動まで都合よく揃うとは限らない。ゲーム側に調整する余地を残す意味がある。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- ボタン設定画面で戻る・決定・変更の操作が衝突しないか、順番に試してみる。
- 複数の人が同じ端末を使う場合、個人の設定を素早く復元する方法を検討する。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
読んで、考えたこと
