動画で語られていること
書体の選択で受け手の印象が変わる
機能が同じでも、文字の形によって大人向け、かわいらしい、怖いといった印象を与えられる。書体は情報を載せるだけの中立な器ではない。
動画では同じ機能でも、文字の形や背景を変えると、クール、かわいい、怖いなど受け取る印象が動くことを示す。遊びの内容を変えなくても、誰が入りやすく感じるかへUIが関われる。
背景やアイコンも一緒に設計する
文字だけを差し替えるのでなく、壁紙、色、アイコンなども同じ方向へ揃える。画面を構成する要素の一貫性が、世界の雰囲気を強くする。
書体を替えるだけで大きく変わる場合もあるが、専用の文字を作るなら手間もかかる。背景や図形と合わせて考え、複数の要素が同じ世界を示すように整えることが重要になる。
読めることと世界らしさを両立する
雰囲気を優先して機能が探せなくなれば不便になる。見やすさを維持する条件の中で、その作品の入口としてふさわしい表情を作りたい。
画面の雰囲気を包む部分だからといって、読みやすさを捨てる必要はない。内容を理解できる条件を保ちつつ、色や装飾まで含めて作品らしい入口を作るという方針である。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 自作の世界を三つの言葉で表し、メニューの書体と色がその印象に合うか確認する。
- 同じ機能を異なる二つの雰囲気で試作し、どの利用者へ届きそうか比較する。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:メニューは世界を語る
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:UI
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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読んで、考えたこと
