動画で語られていること
分類と下層画面の色を対応させる
メニューの入口で使った色を、進んだ先でも続けます。そうすると、毎回文字を読まなくても、今どの分類にいるかが分かりやすくなります。色を階層の中で一貫した手掛かりにするわけです。
入口で覚えた色が次の階層でも続くと、文章を毎回読まなくても分類を意識できます。飾りとして色を増やすのでなく、同じ分類には同じ色を続けます。どこにいるかも分かりやすくなります。
絵を覚えることで探索を速くする
キャラクターが目立つメニューは、使ううちに絵と機能が結び付きます。文字を順に読む以外に、見覚えのある形を探して直感的に選べるようになります。
使い続ける中で絵と行き先が結び付けば、名前を順に読む必要が減ります。図像を使うのは画面を派手にするだけでなく、覚えた形へ素早く到達するためでもあります。
色数を増やす前に作品の調子を見る
色分けは有効でも、塗り分けすぎると幼い印象や雑然とした印象を作ります。分類の便利さを理由に、作品のトーンを崩してよいわけではありません。
一方、画面のあちこちに無関係な色が散ると雑然としやすいです。色分けが向く作品と向かない作品もあり、便利な方法をそのまま持ち込むのでなく、全体の調子に合う範囲で用います。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- カテゴリの入口と記事ページで同じ色の手掛かりが続いているか点検します。
- 色を外しても分類が分かるラベルを残し、色の追加で本当に探索が速くなるか試します。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
読んで、考えたこと
