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モニタリングは果てなく続く

繰り返し対戦する専門のモニターの分析を生かし、調整では釣り合いとキャラクターの個性を両方守る。

約2分で読む元動画 3:32
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桜井政博のゲーム作るには · 12
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動画で語られていること

専門に遊ぶ人の精度を生かす

他の監督業務も担う人と、日々対戦を続ける人では得られる情報が異なる。モニターの継続的な検証を独立した専門性として扱い、調整へ取り入れることができる。

監督は企画や監修も抱えるため、自作を最も長く遊ぶ人であるとは限らない。日々対戦して意見を集める班の分析は別の精度を持つ。調整を自分だけの印象で決めず、専門の役割へ任せることが、大規模な作品の判断を支える。

大会だけを評価対象にしない

大会での使用状況は重要な情報だが、乱闘など別のルールで力を発揮するキャラクターもいる。代表的な一つの遊び方だけへ全体の性能を揃えない視点が必要になる。

オンラインや大会が盛んになれば結果を調べやすくなるが、上位大会に出た人物だけが評価の全体ではない。乱闘向けの性能もあるため、一つのルールで目立たないことを即座に欠点とは見なさない。複数の遊ばれ方を想定した調整になる。

分析を信じつつ個性を監修する

細かな強弱の分析はモニターの精度を尊重し、特徴が失われる調整には監督が意見を出す。誰が何を見るかを分けることで、釣り合いと魅力の両方を扱える。

自分で遊んで疑問を感じる箇所があっても、より継続して分析した班の結果を信頼している。一方で、良い部分を削り過ぎて人物の特徴をなくす方向には監督として口を出す。専門の検証と全体の魅力を見る監修で役割を分けている。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 調整に使う意見がどのルールと熟練度に偏っているか整理し、不足する観察を補う。
  • 強弱の検証を任せる項目と、個性を守るため監督が判断する項目を分けてみる。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:モニタリングは果てなく続く
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:チーム運営
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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