動画で語られていること
発表されない中止作もあると知る
世の中に出るゲームが多くても、その陰では、発表前に終わる企画もあります。何か月も、何年も作ったものが、人に見られないまま終わります。発売した作品だけを見ていると、その痛みは気付きにくいでしょう。
発表されないまま終わるため、外からはどれほどの作業が失われたか分からないことも多いです。何年も使った制作が形にならないのは、担当した人へ大きな痛みになります。発売した作品の多さだけで、制作の成立しやすさは測れません。
今後の費用と見込みから判断する
すでに使った労力が大きくても、さらに必要な費用を支えられるとは限りません。終盤に検証や広報の負担が増える点も含め、全体の成立が問われます。
会社は、それまでの支出だけでなく、この先の完成に必要な費用と売れる見込みを判断します。終盤にはデバッグや広報も加わり、最後へ近いほど負担が大きいです。そこを維持できない場合に中止するのも、会社を残すための選択になります。
担当の外まで完成条件を見渡す
与えられた作業だけをこなせば必ず完成するとは限りません。何を優先し、どこで協力できるかを各自が考えることが、建設的な進行へつながります。
担当部分ができたことだけでは、資金や人、残りの検証が揃うとは限りません。制作側も中止の可能性を知り、完成へ必要な優先順位を共有する必要があります。何が完成を妨げているかを見渡せるほど、協力する行動も選びやすくなります。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 進行中の制作で残る費用や確認作業を見える形にし、完了までの条件を整理します。
- 自分の担当外で完成を止めている要因を一つ探し、協力できる具体的な行動を考えます。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
読んで、考えたこと
