動画で語られていること
単なる得点は動機になりにくい
進行やアイテムなど多くの成果がある作品では、スコアだけを上げる目的は弱くなり得ます。結果を良くすることが喜びにつながるよう、意味の伝え方を工夫します。
昔と違って進行や経験、道具、ランキングなど多くの報酬があると、点数だけを狙う気持ちは弱まりやすいです。しかし良い結果が嬉しければ、もっと頑張って遊ぶ理由になるため、その見せ方を諦めず考える必要があります。
題材に合う尺度へ置き換える
被害総額のように世界内の出来事へ結びつけると、抽象的な点数より実感しやすくなります。名前を付け替えるだけでなく、その作品をどう楽しむかにも関わる発想です。
名前が変わると、同じ数値でも上達の受け止め方が変わります。現実の尺度や作品の題材へつながれば、単なる大きさ以上に意味が感じられます。ただし実際に何を測った値かと、演出上の呼び方は区別して見たいです。
表示そのものにも快感を作る
最終的に一般的な得点を使う場合でも、その存在を当たり前に扱いません。カウントアップの速さなど、数値が増えたことを気持ちよく感じる見せ方を検討できます。
一般的なスコアを使う結論になっても、検討を省く理由にはなりません。数字の増え方や到達の表示など、結果を受け取る動きにも気持ちよさはあります。尺度と表示方法の両面で成果を喜べる形を探します。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 自分のゲームの得点へ、世界内で意味が伝わる名前を三つ付け、遊びたい気持ちの違いを比べてみましょう。
- 同じ得点を即時表示と短いカウントアップで見せ、達成の喜びと待ち時間の印象を確認してみましょう。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:スコアの見せかた
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:企画・ゲーム設計
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:企画・ゲーム設計
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
