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風切り

剣の残像は速い軌道を見せる役割を持ち、生成方法とモーションの向きを合わせることで手応えを強められる。

約2分で読む元動画 3:59
風切りの動画サムネイル
桜井政博のゲーム作るには · 08
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動画で語られていること

軌道に沿う方法と瞬間の板を使い分ける

多くは剣の通った場所へ面を作り、遅れた部分を透かして消す。非常に速い振り抜きでは一枚の板を瞬間的に見せる方法もあり、ヒット時の停止で読ませられる。

軌道の後ろへ扇のような面を作り、古い側を透明にすれば、剣の進んだ場所が残像になる。ただし一瞬で大きく動くと輪郭が角張りやすい。軌跡を計算できたことだけで完成にせず、表示される面がきれいかを確かめる必要がある。

効果が見えるよう動きも調整する

剣が水平に動くだけだと、横の画面では残像の面が見えにくい場合がある。効果を後付けして終わらず、軌道の角度を直して見える広さを確保することも必要になる。

一フレームで振り抜くような速い技では、軌跡を追う代わりに、完成した一枚の残像を出す方法も使える。短くても命中すればヒットストップで目に残る。どの動きにも同じ手段を使うのではなく、速度とカメラから適した方式を選ぶ。

武器の特徴を残像の質へ反映する

先端を強調する線、荒い重さ、炎の残り方などで、武器の性格を示せる。色を変えるだけでなく、消え方や線の粗さまで、元の特徴と攻撃感に合わせる。

先端が強い技や豪快な剣、電子的な刃や燃える剣では、残す線の荒さや色、消え方が異なる。物に合わせて作り直すのは工数が掛かるが、ないと手応えも大きく変わる。動きと一体の表現として調整する価値が高い。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 剣の軌道を実際の横画面で確認し、残像が細く消える向きがないか探してみる。
  • 同じ軌道へ重い剣と発光する剣の残像を作り、線と消え方で性格を描き分ける。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:風切り
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:エフェクト
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと

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