動画で語られていること
得意な絵柄と作品の絵柄を分ける
仕事では、自分の得意な絵柄だけを担当できるとは限りません。チームの目指す方向へ、技術を合わせることも必要です。
筋肉のリアルな描写が得意でも、柔らかな絵柄を作る場合があります。人員を都合よく割り当てられるとは限らないからです。誰が作っても同じ世界へ見えるよう、好みとは別に基準を共有しましょう。
イメージボードを共通の入口にする
イメージボードは、人物、背景、道具などを具体的な絵で示す基準です。言葉だけの雰囲気より、目標をそろえやすくなります。
少数の優れた描き手が方向を示し、それをモデルやライティングへ展開します。関わる人が多いほど、頭の中の違いも増えます。制作へ入る前に、参照できる見本を用意しましょう。
表現力が上がるほど統一を点検する
精密に描けるほど、作り手ごとの差も出やすくなります。表現力が上がれば、タッチ合わせが不要になるわけではありません。
異なる出自の人物を並べるなら、質感や描き込みまで調整が要ります。緻密な世界も、最初の方向と、各担当が合わせる仕事の積み重ねです。個別の出来だけでなく、同じ画面に収まるかを確かめてください。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 人物・背景・小物の見本をそろえ、担当が変わっても同じ絵柄を参照できるようにしてみましょう。
- 素材を同じ画面に並べ、質感と描き込みの統一を崩している所を探してみましょう。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:タッチを合わせる
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:グラフィック
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:グラフィック
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
