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効果音の指示

伝えにくい音のイメージは具体的な特徴や参考を重ね、最後はゲームで果たす役割から判断する。

約2分で読む元動画 3:02
効果音の指示の動画サムネイル
桜井政博のゲーム作るには · 10
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動画で語られていること

共通の参考で認識を近づける

誰もが知る音の例や実際の参考音を使えば、言葉の曖昧さを減らせる。相手が知らない例を当然の前提として挙げても、狙いは伝わりにくい。

音は目に見える形がないため、依頼した人と作る人が同じ完成像を持つのが難しい。立ち上がりの強さなど、変えてほしい性質を言い、共通に知る音や実際に聞ける参考も添える。知らない作品を当然の例として出しても、説明にはならない。

擬音は補助の手掛かりにする

文字の擬音は書いた人の音像をそのまま運べない。一方、担当者には情緒の手掛かりにもなるため、具体的な指定に添える使い方が考えられる。

文面だけでは、書いた人が頭で鳴らしている音の高低や質感まで届かない。ただし担当者からは、時には擬音も欲しいという反応があった。正確な仕様の代わりにするのでなく、情緒を含む補助情報として伝える余地がある。

想像と違っても目的で評価する

依頼者の頭の中の音と違っていても、ゲームに適していれば採用できる。明確な狙いを持ちつつ、担当者が作ったよりよい答えを受け入れる。

細かな指定をするには、最初に何を感じさせたいかが明確であることが前提になる。その目的を実現していれば、想像した音そのものと違っても採用できる。担当者が想像を超える答えを出す可能性を、監修側の思い込みで閉じないようにしている。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 音の修正依頼に、開始の速さ・余韻・用途と実際の参考音を一緒に記載する。
  • 完成音を想像との近さだけで採点せず、狙った操作の手応えを返せるか試す。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:効果音の指示
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:サウンド
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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