動画で語られていること
言語で必要な大きさが変わる
海外製のゲームを日本語で遊んで、文字が小さいと感じたことはありませんか。漢字は細部を読むために大きさが要りますが、短い文字列で情報を伝えられます。同じ枠と文字サイズを使えばよいわけではありません。
日本語は複雑な漢字へ多くの情報を詰め、比較的短い文字列で意味を示せます。一方でアルファベットは形が単純でも語が長くなりやすいです。同じ情報が同じ高さと幅に収まるとは限りません。
固定レイアウトに余地を持たせる
翻訳すると文字列が長くなる場合もあります。収まりを縮小だけで解決せず、表示領域や文字サイズを柔軟に変えられる仕組みが役立ちます。
英語でちょうどよい領域を先に固定し、翻訳後の長さだけを縮小で吸収すると、読めない文字を作りやすいです。高解像度化だけに頼らず、書体や大きさを変えられる余地があると対応しやすいです。
携帯画面で直接読みやすさを見る
大きなモニターで読めても、携帯モードで同じように読めるとは限りません。使う人の実際の画面で確認し、必要なら文字サイズを選べるようにします。
大きくすれば見やすい一方、画面の印象が変わることもあります。だからこそ開発用の大きなモニターだけで決めず、携帯する端末など本当に使う条件で、読むための大きさを確認する必要があります。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 日本語と長めの翻訳文を同じ画面へ入れ、小さい端末で読み比べてみます。
- 文字があふれる箇所を縮小だけで直さず、改行や余白の変更も候補にします。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
読んで、考えたこと
