動画で語られていること
報酬とは別に称賛を返す
数値やアイテムが手に入るだけでなく、観客や仲間の反応で良い行動を認められます。ゲーム上の定型的な報酬に、感情へ届くほめる表現を上乗せします。
ルール上の報酬は、良いことをしたから嬉しいと感じる演出とは別に設計できます。どれだけ儲かったかだけでなく、今の行動を作品側が認めていると伝えることで、喜びを強くできます。
誰の喜びを表すかを選ぶ
撃墜は一方では失敗でも、相手には成功です。紙吹雪のような華やかさは、起きた事実の再現より、達成した側の気持ちを祝うための表現として成立します。
画面上で何が起きたかだけに忠実だと、表せる感情が限られます。対戦では同じ出来事が片方の成功ともう片方の失敗になるため、誰の気持ちを盛り上げるかを選ぶ必要があります。
感情に沿って演出を誇張する
当たり前の出来事をそのまま見せるだけでなく、その瞬間のプレイヤーの感情を強くします。直接の言葉でも音や視覚でも、気持ちを受け止める手段を考えられます。
歓声を上げた人を説明しなくても、遊びとして気持ちを伝える表現は成立します。直接褒める言葉だけでなく、音や色、画面の華やかさにも同じ役割を持たせられます。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- うまくできた場面を三つ選び、報酬数値以外で何が成功を祝っているかを確認してみましょう。
- 同じ成功に音、仲間の言葉、画面効果を別々に付け、最も気持ちが伝わる反応を比べてみましょう。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:ほめてやれ!
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:企画・ゲーム設計
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:企画・ゲーム設計
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
