動画で語られていること
分かりやすい動作で遅れを確かめる
ボタンを押したらすぐ跳ぶゲームで、指と画面の反応を比べてみます。複雑な3Dの動きより、起こる結果が分かっている単純な動作のほうが、表示の遅れを感じ取りやすいからです。
表示されるのは、ゲーム機が少し前に作った映像です。その差が大きいと、プログラムが速く反応していても指先では鈍く感じます。遅れを見逃す人もいるため、複雑な動作ではなく、押した瞬間の結果を知っているゲームを使って比較します。
画質の処理と操作の速さを分ける
きれいに見せるための映像処理には時間がかかる場合があります。ゲームモードなどを切り替え、映像の印象だけでなく操作の返り方も比べたいです。
映像を鮮明にする後処理には時間が要る場合があります。液晶の画素自体が変わる応答速度と、処理して表示へ渡す遅れも別の概念になります。ゲームモードは後処理を減らす方向の設定なので、画質の印象だけで選ばず操作の差を確かめます。
音と接続経路にも目を向ける
表示だけでなく、音響機器を通した音の遅れも操作感に影響します。機器の組み合わせや設定を見直し、どの段階で遅れるか切り分けて確認します。
ホームシアターなどを通すと、画面は合っていても命中音だけ遅れることがあります。接続経路を簡単にする、音響側の低遅延設定を調べるといった切り分けが必要になります。機器同士の組み合わせもあるため、一つの設定だけで必ず解けるとは限りません。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 同じジャンプ操作をテレビの設定前後で比べ、指と画面の反応の差を確認します。
- 映像と音の接続経路を書き出し、機器を変えずに比較できる設定を一つ試します。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:遅延を撲滅してほしい
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:雑談
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:雑談
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
