動画で語られていること
短い発信を受け止める基点を持つ
SNSの短い告知は便利ですが、後から情報を探すと散らばりがちです。公式サイトに正しい情報がまとまっていれば、作品を順に理解できます。新しい知らせと、読み返せる説明をつなぐ基点を作ります。
短い告知は新しい情報を知らせやすいが、作品を初めから理解したい人に必要な順序とは限りません。公式サイトは、情報をまとめて正しく出す基盤になります。短い発信が盛んでも、体系的に確かめられる場所は、引き続き大切です。
内容の構造に合わせて情報を分ける
人物や遊び方、舞台、音楽など要素が多い作品では、階層も深くなります。標準的なページ数に合わせるより、使う人が知りたいまとまりを作ることが大切になります。
スマブラは多くの人物、舞台、道具、曲を持つため、それぞれを探せる場所が必要になります。加えて遊び方、通信、イベントなど、使う人の目的も違います。一般的な公式サイトの型を満たすのでなく、実際の作品が持つ内容の構造へ合わせます。
理解されない点から説明を作る
初代『スマブラ』では、独自の遊び方や駆け引きがうまく伝わらず、桜井さんは説明の資料を作りました。理解されない点をそのままにせず、一般の人が読める手引きに変えたのです。
初代の独自の面白さは、従来の格闘ゲームの物差しでは伝わりにくいものでした。資料を作っても届かなかった経験から、桜井さん自身でサイトを作り、資料を公開します。その後の参戦映像への力の入れ方まで、伝わらなかったことを改善する試みが続いています。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 自作の情報が散らばる場所を確認し、後から探すための基点へ案内できるようにします。
- 初めての人に誤解されやすい点を一つ挙げ、その疑問から読める解説ページを考えます。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
読んで、考えたこと
