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競争と豊穣

ゲームを作る人は大勢います。作る側には競争があり、遊ぶ側にはたくさんの作品から選べる楽しさがあります。

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桜井政博のゲーム作るには · 18
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動画で語られていること

競争相手には過去作も入る

ゲームを作りたい人は、とても多いです。だから、作った作品はほかの作品と競うことになります。自分が面白いと思うものを作るのはよいのですが、商業として出すなら、選んでもらう必要もあります。

特にゲームは、遊ぶのに時間がかかります。競っているのは売上だけでなく、プレイヤーの時間です。最新作だけを見ればよいわけでもありません。過去に生まれた面白い作品とも、その時間を取り合っています。

選べる豊かさを遊び手から見る

ところが、遊ぶ側からするとどうでしょう。いろいろな人がたくさん作ってくれるので、その中から好きなものを選べます。やりたいものだけ遊べばよいのです。いい時代ですよね。

作る側には厳しい競争があっても、そのおかげで遊ぶ人の楽しみは増えます。一本だけで全部の好みに応える必要もありません。たくさんあるからこそ、それぞれが好きな作品を見つけられます。

他者の制作の労力を想像する

ゲームを遊べるのは、作ってくれる人がいるからです。桜井さんは、制作の大変さを知っているからこそ、多くのゲームへ感謝していると話しています。こんなに手間のかかったものを、この値段で楽しめるのかと思うこともあるそうです。

作り手の中にも、ほかの人のゲームで感動し、この仕事へ入った人がいるでしょう。誰かが苦労して作ったものが、別の誰かを喜ばせます。競い合いながらも、お互いの仕事で楽しい世界ができているのですね。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 企画の競合を同時期の新作だけでなく、同じ時間を使って遊ばれる過去作まで広げて整理してみましょう。
  • 参考作品を一つ選び、受け取った楽しさと、その実現に必要だったと思う作業を対応させてみましょう。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:競争と豊穣
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:仕事の姿勢
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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