動画で語られていること
競争相手には過去作も入る
ゲームを作りたい人は、とても多いです。だから、作った作品はほかの作品と競うことになります。自分が面白いと思うものを作るのはよいのですが、商業として出すなら、選んでもらう必要もあります。
特にゲームは、遊ぶのに時間がかかります。競っているのは売上だけでなく、プレイヤーの時間です。最新作だけを見ればよいわけでもありません。過去に生まれた面白い作品とも、その時間を取り合っています。
選べる豊かさを遊び手から見る
ところが、遊ぶ側からするとどうでしょう。いろいろな人がたくさん作ってくれるので、その中から好きなものを選べます。やりたいものだけ遊べばよいのです。いい時代ですよね。
作る側には厳しい競争があっても、そのおかげで遊ぶ人の楽しみは増えます。一本だけで全部の好みに応える必要もありません。たくさんあるからこそ、それぞれが好きな作品を見つけられます。
他者の制作の労力を想像する
ゲームを遊べるのは、作ってくれる人がいるからです。桜井さんは、制作の大変さを知っているからこそ、多くのゲームへ感謝していると話しています。こんなに手間のかかったものを、この値段で楽しめるのかと思うこともあるそうです。
作り手の中にも、ほかの人のゲームで感動し、この仕事へ入った人がいるでしょう。誰かが苦労して作ったものが、別の誰かを喜ばせます。競い合いながらも、お互いの仕事で楽しい世界ができているのですね。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 企画の競合を同時期の新作だけでなく、同じ時間を使って遊ばれる過去作まで広げて整理してみましょう。
- 参考作品を一つ選び、受け取った楽しさと、その実現に必要だったと思う作業を対応させてみましょう。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:競争と豊穣
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:仕事の姿勢
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:仕事の姿勢
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
