動画で語られていること
分類が先に来る順序にする
方向を先頭へ出すと、一覧で同じ種類の技が散らばってしまう。ファイルを並べたときのまとまりまで想定し、名前を構成する要素の順番を決める。
技には通常攻撃と必殺技のような大分類があり、その中に方向や強さがある。分類を先に置き、強さへ数値を使うと、名前順の一覧だけで関連する項目が集まる。短い名前で意味を読み取れることに加え、整理するときの動きも命名の条件にしている。
開発と利用者で呼び名を使い分ける
開発では分類と整頓が重要でも、プレイヤーには操作の理解が重要になる。同じ対象の名前でも、目的が違えば最適な語順は変わり得る。
開発内部の呼び方を利用者向けへそのまま出す必要はない。データを整頓する人には種類から方向へ進む名前が便利でも、操作する人には方向を入れてボタンを押す順序が自然になる。同じものを異なる目的で見るための使い分けである。
作った本人以外の理解を優先する
短すぎる略語やローマ字の日本語は、初めて触る人や海外の担当者に伝わりにくい。入力の楽さと意味の分かりやすさを両方考えた命名が必要になる。
作った人だけが理解するローマ字の日本語は、海外の担当者や後から入る人には読み解きにくい。入力しやすくするために短縮しすぎても同じ問題が起こる。将来の共同作業まで含めて、分かる程度の簡潔さを選ぶ必要がある。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 既存のファイルを名前順に並べ、同じ用途のものが自然に集まるか確認する。
- 命名規則を一行で説明し、初参加の人が内容を推測できる名前か見直してみる。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:ファイル名は合理的に
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:プログラム・テクニカル
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
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読んで、考えたこと
