s.Sakurai NotesA PERSONAL LEARNING LIBRARY

有限会社ソラ

会社を大きくすることより制作へ向き合う形を選び、外部のチームと組むディレクターの働き方を語る。

約2分で読む元動画 3:23
有限会社ソラの動画サムネイル
桜井政博のゲーム作るには · 07
▶ 元の動画を見る ↗

動画で語られていること

会社の役割を契約の器に絞る

独立後に開発スタッフを集めて組織化する以外に、自身が他社と組むための会社という形もある。何をしたいのかから、持つ組織の機能を選んでいる。

一般的な制作スタッフを集めた会社ではなく、自分が別の会社と契約するための組織だと説明する。独立しても、実際の制作は外のチームと組み、決まった時間で働くことが多い。一つの開発を始めると、基本的にはそこへ専念する形を選んでいる。

組織運営と制作の時間を考える

社長として人や組織を維持する仕事が増えると、ゲーム制作に使える時間も変わる。会社の規模そのものより、本人が担いたい仕事へ向き合えるかを見ている。

人を雇って大きくすることは、社長として維持する仕事を増やすことにもなる。制作へ使う時間が減れば、本来したかった仕事との関係が変わる。組織化が普通だから従うのでなく、自分が担う役割と両立する形を考えた選択として話している。

契約の形に自身の条件を反映する

開発中に報酬を受け取らず、発売後の売上から受け取る例を紹介する。中止時のリスクもあるため、他の会社の体制や自分の条件と分けて語っている。

発売まで報酬を受けず売上に応じて得る契約は、中止すれば収入がないリスクも引き受ける。他方、スタッフを抱える会社は毎月の開発費が必要になる。本人の条件で選べる方法と、他社の維持に必要な方法は同じではないという前提も示している。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 自分が本当に担当したい仕事を書き、組織や役割を増やすことで使える時間がどう変わるか考える。
  • 既存の会社の形をまねる前に、自分の活動を支えるために必要な機能だけを整理してみる。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:有限会社ソラ
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:雑談
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと

自分のメモ

メモ・読了・お気に入りは、このブラウザだけに保存されます。