動画で語られていること
会社の役割を契約の器に絞る
独立後に開発スタッフを集めて組織化する以外に、自身が他社と組むための会社という形もある。何をしたいのかから、持つ組織の機能を選んでいる。
一般的な制作スタッフを集めた会社ではなく、自分が別の会社と契約するための組織だと説明する。独立しても、実際の制作は外のチームと組み、決まった時間で働くことが多い。一つの開発を始めると、基本的にはそこへ専念する形を選んでいる。
組織運営と制作の時間を考える
社長として人や組織を維持する仕事が増えると、ゲーム制作に使える時間も変わる。会社の規模そのものより、本人が担いたい仕事へ向き合えるかを見ている。
人を雇って大きくすることは、社長として維持する仕事を増やすことにもなる。制作へ使う時間が減れば、本来したかった仕事との関係が変わる。組織化が普通だから従うのでなく、自分が担う役割と両立する形を考えた選択として話している。
契約の形に自身の条件を反映する
開発中に報酬を受け取らず、発売後の売上から受け取る例を紹介する。中止時のリスクもあるため、他の会社の体制や自分の条件と分けて語っている。
発売まで報酬を受けず売上に応じて得る契約は、中止すれば収入がないリスクも引き受ける。他方、スタッフを抱える会社は毎月の開発費が必要になる。本人の条件で選べる方法と、他社の維持に必要な方法は同じではないという前提も示している。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 自分が本当に担当したい仕事を書き、組織や役割を増やすことで使える時間がどう変わるか考える。
- 既存の会社の形をまねる前に、自分の活動を支えるために必要な機能だけを整理してみる。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
読んで、考えたこと
