動画で語られていること
音楽だけでなく効果音も含める
よい音というと、立派な音楽を思い浮かべるかもしれません。しかし、ノイズを使った効果音だけでも、遊びの印象は作れます。旋律の豊かさだけでなく、操作や出来事と音がどう結び付いているかを考えます。
「名作に音が悪いものなし」は、多くのゲームを遊んできた桜井さんの実感です。全作品を客観的に採点した結果ではありません。好みの差はあっても、その作品を楽しんだ体験と結び付く音に注目してみましょう。
ゲームの記憶を音から振り返る
楽しかった作品を思い出すとき、画面と一緒に効果音や曲が浮かぶことがあります。音が感情へ直接届く力を、制作の判断でも意識しておきたいです。
思い出すときに先に音が浮かぶなら、それだけ強く出来事と結び付いていたとも考えられます。音楽や効果音は背景を埋める部品ではなく、楽しんだ瞬間へ再び触れるための入口になり得ます。
無音の利用場面も踏まえて考える
携帯環境など、音を出せないまま楽しむ場合もあります。だから音を軽視するのでなく、聞ける環境では喜びをさらに増やせる要素として磨きます。
聞けない環境でも楽しい作品はあり、そこは例外です。それでも気兼ねなく聞けるときによい音が加われば、体験の喜びをさらに増やせます。音のない利用を想定することと、音を磨かないことは同じではありません。
自分の仕事で考えてみる
自分の制作に持ち帰る
このサイトの編集者による応用の問いです。
- 好きな作品を三つ挙げ、最初に思い出す音とその音が鳴る場面を書いてみます。
- 自作で記憶に残したい瞬間を一つ選び、そこに必要な音の手応えを検討します。
動画で確かめる
気になる場面から、元動画を見返せます。
出典動画
出典:名作に音が悪いものなし
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:サウンド
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:サウンド
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと
