s.Sakurai NotesA PERSONAL LEARNING LIBRARY

広報はかけ算

作品のよさを届けるには存在を知ってもらう活動も必要で、開発と情報発信を一緒に考える。

約2分で読む元動画 3:28
広報はかけ算の動画サムネイル
桜井政博のゲーム作るには · 01
▶ 元の動画を見る ↗

動画で語られていること

知ってもらうことを制作に含める

品質を上げる努力だけでは、作品を知らない人に届かない。遊びの内容を作る仕事と、存在を知る入口を作る仕事を両方進める視点が必要になる。

作品が増えれば、利用者が把握できる割合は小さくなる。内容が優れていても、名前も存在も知らないものは候補に入らない。制作の成果を働かせるためには、知るまでの導線を作る必要があり、それが開発と同じように重要だと考えている。

開発中の素材を広報でも生かす

ゲーム内の画像でも、個別に見せたり別の用途で使ったりすることを想定して作れる。広報を完成後だけの仕事にせず、素材の設計段階からつなげる。

ファイターのアートワークなどを、ゲーム内でだけ使う素材とせず、独立して見られることも前提に作る。後から宣伝用に作り直すだけでなく、企画を理解する人が制作の初期から外への見え方を考えれば、素材も活用しやすくなる。

伝える内容の確認に関わる

公式サイトや告知の文面は別の担当が作っていても、開発側が確認して提案できる。作品を深く知る人の視点が、魅力や正確さを支える。

告知文などを自分で全部書くのでなくても、内容を確認して提案できる。任天堂側の広報部門の仕事も大きいとしつつ、ディレクターも届け方を考える。個人の発信を繰り返せばよいという話ではなく、読む側の負担にも目を配っている。

自分の仕事で考えてみる

自分の制作に持ち帰る

このサイトの編集者による応用の問いです。

  • 自作をまだ知らない人が最初に目にする場所を一つ決め、入口の内容を整える。
  • 制作中の画像や説明を見直し、作品外でも魅力を伝えられる素材を選んでおく。

動画で確かめる

気になる場面から、元動画を見返せます。

出典動画

出典:広報はかけ算
桜井政博のゲーム作るには / 元の再生リスト:広報
日本語字幕を資料に、説明・理由・具体例を独自に整理・再構成しました。公式記事ではありません。正確な内容は元動画で確認してください。
読んで、考えたこと

自分のメモ

メモ・読了・お気に入りは、このブラウザだけに保存されます。